女性探偵社が離婚問題を解説

離婚トラブル

夫の浮気発覚→離婚

夫の浮気発覚に感情的になり「もう顔も見たくないから、早く離婚届にサインして!!」を離婚届を書かせたまでは良かったものの、いざ離婚が成立した後に多くの問題に直面してしまう方がおられます。
「愛する旦那様が、他の女と浮気している」事実に対し冷静で居られる方は少ないでしょうが、離婚時に発生する問題を理解しておかないと、後々で後悔するかもしれません。

離婚で問題になるのは、大きく分けて「お金」と「子供」の問題だと言われています。

○ 子供の親権
○ 子供の養育費
○ 離婚原因を作った側へ慰謝料の請求
○ 財産分与

主に上記の項目が夫婦間でトラブルになり、問題解決に時間が掛かるが故に離婚の成立も延びることが少なくありません。

親子




また、この項目を曖昧にして離婚してしまうと、後から問題が明るみになっても泣き寝入りしたり、余計な時間とお金が掛かってしまう事があります。

離婚は結婚のように勢いでしてしまうと、後で後悔するかもしれません。

協議離婚の落とし穴

時々、「元旦那の現住所地を調査してほしい」というご依頼があります。

理由は、離婚後1年程度は「養育費」も「慰謝料」が支払われていたが、ここ2、3ヶ月は振込みも無く、携帯電話も最終的には不通になってしまった為です。

離婚で揉める

離婚の際に、養育費の額や支払い時期などの詳細を話し合って決めたにも係わらず、こういった事が発生してしまいます。
主な原因は、「まさか自分の息子の養育費の支払いを途中で止めたりしないだろう」と思い、上記の項目を口約束で決めてしまった所にあります。

離婚の中でも1番多い「協議離婚」ですが、手軽に夫婦間の話し合いで離婚が成立してしまう為、お子さんの問題や慰謝料養育費などのお金の問題も口約束で取り決めている方が多く見受けられます。

最初は、旦那様側も「自分の子供だし当たり前の事だ」と最初は養育費等の支払いはしてくれます。
しかし、離婚してから時間が経つと、再婚相手との間に子供が出来てお金が必要になったり、再婚相手の女性が自分たちの生活を潤わせる為、支払いを止めるように言ったりする事だって十分考えられます。

ですが、約束した事を自分の都合で破られては、お子様の面倒を見ている女性側からしてみれば、たまったものではありません。

離婚の際には「公正証書」を

離婚する事によって、相手は「元旦那様」であって「旦那様」ではなくなってしまいます。
ですから「まさか自分の息子の養育費の支払いを途中で止めたりしないだろう」と思うのは危険です。

簡単な口約束では、後々トラブルにはなった場合に「慰謝料は月々○○○円、養育費は○○○円」といった証拠が無いわけで、例え裁判等を起こしても裁判官等に照明する事ができません。

また、養育費等の支払いが滞った場合、あなたが元旦那様の現住所地や勤務先に出向いて、「なぜ支払いが滞ったのか」や「これからはどうするのか?」など面倒な話し合いをしなければなりません。

最近では、そういったトラブルを回避する為、離婚後の取り決め事項を「公正証書」にして各自持っておき、支払いが滞ったなどのトラブルになった時に、その公正証書を盾に「相手の給料を差し押さる」等の手段に出る事が可能になります。

「なにも公正証書まで作らなくても・・・」と思われる方も居るでしょうが、改めて言うと元旦那様はもう家族ではなくなります。
余計な情けをかけて、大切な事を曖昧に取り決めたり、養育費の額を口約束で決めてしまうのは危険と言わざるを得ません。

当社では、離婚の際に「公正証書」を作成される事を強くお勧めいたします。

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