調査費用って、どんな時に加算される?

信頼できる探偵を探す

探偵興信所の追加請求ってどんな時にされるのか?

未だにいらっしゃるのが、探偵興信所って最初は安い金額で契約させて

後から適当な理由をつけて、すごい高額な請求をしてくる

って思っている方。

まぁ「そんな悪徳探偵興信所はもう無い」とまでは言いませんが、絶滅レベルまで激減しているのではないかと個人的には思います。

ですが、例えあくどい事はしなくても、そこは探偵興信所も商売ですので、可能な限り「売上が上がる事を考えている」事は否定しません。

言われますよね?
ファーストフード店に100円のコーヒーを買いに行って

一緒にポテトは如何ですか?

って。

探偵興信所の請求書イメージ

後から発生するかもしれない調査費用の種類

延長料金

おそらく、どんな調査契約であって「契約期間」や「契約時間」ってものが契約書に明記されていると思います。
じゃないと、探偵はその金額で「延々と調査する」事になりかねませんからね。

そうです。
その契約日数、時間を過ぎた場合、延長料金というものが多くの探偵興信所で発生する事になります。

また、延長料金の発生するタイミングも探偵興信所によっては、「1分でも過ぎれば、無条件で1時間分の延長料金を請求する」所もあれば、「10分を経過後、30分単位で延長料金を請求」なんて所まで様々です。

ですから

延長料金が発生するタイミングや金額は、契約時に確認しておきべき項目

だと思います。

探偵の調査体制

探偵の追加

契約書には「調査時間や期間」以外に、「何名の探偵を調査に投入するのか?」という項目が設けられている事が多いと思います。
「契約時間3時間」「契約人数3名」「調査車輛1台」って具合に、普通の探偵興信所なら契約書に明記するはずです。

例えば「契約人数が2名」なのに、「ターゲットがコンサートホールに入った」や「出入口の多い建物に入った等の」理由で探偵を更に2名増員した場合、おそらくほぼ全ての探偵興信所で追加請求の対象となります。

もちろん、これは調査車輛にも当てはまりますので、契約は1台だったのに後から車輌をもう1台追加したなら、もちろん2台目の車輌代は別料金になるでしょう。

この辺りも「契約の際に確認しておいた方がいい項目」で、あと一歩で証拠が撮れる段階で、いざ探偵を1人追加してもらおうとすると、「探偵の追加は1名1時間につき10万円です」なんて言い出す探偵興信所もありますので注意しましょう。

まさに「足元を見る」って奴ですね?

延長料金もそうですが、こういった項目は後々のトラブルを防ぐ意味で「契約書に明記する」ように探偵興信所側に強く言いましょう。(口頭では覆される可能性がありますので)

交通費

交通費は、基本的に調査費用に含めている探偵興信所が多いかと思いますが、実費請求っていう探偵興信所もあると思います。

「交通費は調査費用に含まれている」とは言われても、高額になりがちな「新幹線代」や「飛行機の運賃」まで探偵興信所が負担してくれるはずもありませんので、後から請求されると思います。
まぁ普通の探偵興信所なら、この程度の説明はあると思いますがね…

また、これはよく探偵とお客さんがトラブルになるのですが、「調査が終了した段階で、探偵の移動手段が確保できない」ケースです。

たとえば、終電で帰宅するターゲットを自宅まで尾行した場合、調査が終了して、探偵が帰宅する時には電車が終了している可能性は非常に高いですよね?

事前にこういう説明もなく、

「あぁ帰りの足が無かったので、探偵にはタクシーで帰らせました。
タクシー代は2名分で2万円です」

なんて探偵興信所から請求されれば穏やかではいられませんよね?

これも、事前に説明があれば、ある程度納得のいく追加請求ではないかと思います。

調査中のご飯代

飲食代

最初に言っておきますが

探偵が調査中にお腹がすいた時に食べるご飯代」ではありません。

お客さんの中には、ターゲットが飲食店に入った場合、

  • ターゲットと同行者の会話を聞いてほしい
  • ターゲットが店内で誰と食事をしているのか知りたい

とおっしゃる方がいます。

そういった場合は、探偵も一緒に入店するわけですが、さすがに何も注文しないのは目立ってしまいますよね?

そういった場合は、最低限の料理や飲み物を注文し、後から請求する事になると思います。

深夜料金

誰だってそうですが、探偵も出来るなら深夜や朝方まで調査はしていたくはありません。

探偵興信所の中には、こういった場合に「深夜料金」と称して追加で料金を請求するところがありますので頭に入れておいて損はありません。

深夜料金があるっていうような探偵興信所は、「お正月」や「お盆」等でも特別な料金を請求してくる可能性がありますので、これも契約の段階で確認しておいた方がいいと思います。

 

別の調査の依頼

たとえば、ターゲットの浮気相手の自宅を尾行で割り出した後、 自宅に表札もなく「浮気相手の名前が知りたい」となった場合、別の調査が必要になってくると思います。

そのような場合は、また別日の調査となりますので追加で費用が発生する可能性が高いと思います。

もちろん、契約書に「浮気の証拠収集」と「浮気相手の自宅と氏名の割り出し」とまで明記されていれば、契約金額で調査してもらえる思います。

追加費用の結論

ここまで読んでもらえれば、もうお分かりだとは思いますが、どの項目も

契約の段階で確認しておけば、思わぬ追加請求をされなくて済む

という事が言えると思います。

優良な探偵興信所なら、延長料金の発生するまでに確認の連絡が来るでしょうし、ターゲットが新幹線に乗りそうなら「新幹線代が掛かりますが、このまま尾行を続行してよろしいでしょうか?」という確認の連絡が来るはずです。

それを契約時に説明もなく追加料金が発生する事前に確認の連絡もよこさないような探偵興信所は悪徳と言わざるを得ません。

いくら探偵興信所に出向いて、担当の人間が「いい人そう」だからといって、こういった確認を怠ると後から痛い目に遭うかもしれませんのでご注意ください。

料金が発生するかもしれない項目は、

必ず契約書に明記してもらう

これが探偵興信所を利用する際の鉄則です。