探偵と張り込み

2019年10月18日

警察の張り込み?

探偵の張り込みの難しさ

いくら優秀な探偵であっても「張り込み自体が不可能な場所」があるのも事実です。

  • 閑静な住宅街
  • 人が1人やっと通れる路地
  • 高級マンション内

など、人が立っていること自体が許されない場所があるのもご理解いただけると思います。
そういった場所での張り込みは「しない」か「警戒されるのを覚悟して張り込む」のどちらかしかありません。

近年の防犯意識の高まりにより、いくら頑張って張り込みをしていても「周辺住人が警察に通報する」ことは珍しいことではありません。

張り込み中に警察が来た、どうする?

はっきり言える事は、

「警察も来たくて来たわけではない」という事です。

周辺の住人が「不審者がいる」「不審車両が停まっている」と通報が来れば、現地に行って確認しないわけにもいかないのです。

下手にウソをつくよりは、身分証明書や名刺を提示して、正直に調査中である事を伝えれば、 大抵は警察の方も退散してくれます。

もちろん、調査車輛が他の車輌の通行の邪魔になっていれば、移動を求められるかもしれませんが、逮捕されたり警察に連れて行かれるような事はありません。

基本的に、張り込み中に警察が来るのは住宅街が一般的で、街中で張り込んでいて警察が来たなんて話はあまり聞きません。

ドラマや小説では、「張り込み中に警察が来て、職務質問を受ける」ような場面はないかもしれませんが、実際の調査中には珍しいことではありません。