大手の探偵と小さな探偵どちらがいい?|探偵の選び方11

2019年10月18日

探偵の選び方

探偵は大手がいいのか?小規模の探偵がいいのか?

私は、中堅探偵事務所に勤めておりましたが、ここで「大手はダメ、中堅の探偵がいいですよ」と語るつもりはありません。

大手探偵事務所には大手の良さが、中堅探偵事務所には中堅の良さが、小規模の探偵事務所には小規模の良さがあると思います。

 

そもそも何も持って「大手探偵事務所」というのか?

一般的に「大手」といえば

  1. 支店がいっぱいある
  2. 従業員数が多い
  3. 創業が古い
  4. テレビによく見かける
  5. 給料や福利厚生がしっかりしている

こんな感じではないでしょうか。

現在、某大手探偵事務所が「拠点数120拠点」なんて謳っていますが、私がこの業界に入った時は「180拠点」だったと思います。

大手なのに20年程度で拠点数が2/3になるんですから、探偵業界の競争がどれほど激しいのか分かってもらえるのではないでしょうか。

支店数が多いのは良いことか?

探偵のHPに、「東京本社、横浜支店、名古屋支店、大阪支店、全国調査可能!」なんて書いてあれば、

「おお!大手の探偵事務所なんだ」

って思ってしまいますよね?

でも、大切なのは「その各支店に従業員の方が普段いるのか?」ではないでしょうか。

お客さんが来社する時だけ、
「東京本社から営業スタッフが派遣され、契約すれば調査は地元の下請け業者に丸投げ」
なんて自称大手探偵事務所もあるそうです。

分かりやすいのが「大阪」で、大阪の中心地「梅田駅」と新幹線の駅「新大阪駅」は少し離れています。
新大阪駅に近い場所に事務所を出している探偵は「その疑いがあるのでは?」と個人的には感じてしまいます。

大阪の探偵が言うには「新大阪」は大規模なオフィス街でもなく、買い物や遊びに行くような場所ではなく、「ただ新幹線の駅」でしかないそうです。

まぁ新大阪駅周辺の探偵が「全部そうだ!」という気は毛頭ありませんので悪しからず。