探偵と下見調査

2019年10月18日

下見調査

浮気調査に限らず、調査の成功に下見調査は不可欠。

お客さんの中には、「調査日当日、初めて現場に出向き、ぶっつけ本番で調査に臨む」と思われている方もいます。

長年、探偵業務に関わっていると、ターゲットは違えど「同じビル」が調査開始場所になる場合も珍しいことではありませんし、以前から続いている同じ調査なら下見調査の必要性は少ないかもしれません。

ですが、ほぼ半数以上が「その日初めて行く現場」であり、そのような場所では例え「ベテラン探偵」とはいえ、下見調査は念入りにしているはずです。(おそらく)

 

「どこに何があるか?」わかってこそ、
「先回り」や「行動の予測」が可能に

調査日までに終えておく、調査日当日にする場合など、探偵事務所によって様々だとは思いますが、「下見調査」はどこの探偵事務所も普通にしていると思います。

契約直後に下見を済ませておいて、キャンセルの際は

「既に下見調査を終えているので、例えキャンセルでも1日分の調査費用は支払ってもらいますよ!」

みたいな探偵事務所もあるようですが…

下見調査とは、「駅の方向、距離」、「何者かが車で迎えに来るならどの辺りが車を停めやすいか」など、下見中の探偵が考える事は多く、調査開始場所の周辺の地理はもちろん、張り込み場所の選定など結構やる事があります。

その他では、夕方の退社時間から調査開始であっても、その日の朝にターゲットが自宅から出てくるのを確認して、その日のターゲットの「服装」や「バッグ等の所持物」を確認する程度は普通にすると思います。
手抜きな探偵事務所はやらないと思いますが…