浮気調査が失敗した時

2019年10月18日

浮気調査が失敗

もし調査が失敗してしまった時、費用はどうなるか?

他の記事で「調査が100%成功するとは限らない」と書きましたが、実際に浮気調査が失敗してしまった場合、費用や今後の調査はどうなってしまうのでしょうか?

そもそも浮気調査の失敗とは

  1. 調査中、ターゲットを見失ってしまった
  2. せっかく浮気相手とラブホテルに行ったのに撮影が不十分だった
  3. 調査した日にターゲットが不倫相手と会わなかった
  4. ターゲットに調査が気付かれてしまった

などが一般的ではないでしょうか。

1.ターゲットを見失ってしまった

まず、浮気調査で1番起こり得る失敗からいきましょうか。

問題は「見失った理由」になると思います。

ずっと徒歩でターゲットを尾行出来ていたのに、ある駅で電車を降りた後、駅周辺に浮気相手が車で迎えに来ていた。

こういったケースは、決して珍しいケースではありません。

多くの探偵事務所は「当社に責任なし」という姿勢で、おそらくは調査費用を請求してくると思います。

 

反対に「ターゲットが電車に乗ったのに、いつの間にか車内から居なくなっていた」

なんてケースは「完全に探偵のミス」になりますので、調査のやり直しをしてもらうのが一般的です。
この一件で「その探偵の調査力に疑問を持った」なら返金を求めてもいいとは思いますが、おそらくキャンセル料は普通に請求されると思います。

 

2.証拠撮影が不十分だった

これも完全に探偵側に責任になると思いますね。
これも調査のやり直しをしてもらうのが妥当ですが、お客さんの中には「やり直ししてもらっても、次回も必ずホテルに行くかはわからない」と不安に思うのは当たり前です。
その辺りを突っ込めば、良心的な事務所なら「調査のやり直しプラスアルファ」が期待できるかもしれません。

「ラブホテルに行ったのに、ちゃんと撮影できなかった」なんて探偵の恥ですから。

ですが、中には「仕方がない」で済ませ、「こちらには責任ない」の一点張りの探偵事務所もありますのでご注意ください。

3.調査した日に、浮気相手と会わなかった

個人的には、これを探偵事務所の責任にしてあげるのは可哀そうな気がします。

おそらく、このようなケースでは「普通に費用を請求される」と思います。

 

4.ターゲットに調査が気付かれてしまった

これも「どこで気付いたか」によって変わってきます。

浮気調査中に調査がバレてしまったのなら「探偵の責任」
依頼者側の不審な行動でバレたのなら「依頼者側の責任」になるでしょう。

調査中に気付かれた場合、単純に「探偵のスキルが低かった」場合も考えられますが、元々ターゲットが警戒していた可能性もありますよね。

どちらにしても、ターゲットに調査が気付かれれば「探偵」、「依頼者」の双方に何一ついい事がないのだけは言い切れます。

 

大切なのは、事前に探偵事務所とお客さんが綿密な打ち合わせを行なっておくのが1番です。

探偵側も契約時にちゃんと「調査のデメリット」や「調査の心構え」等をしっかり伝えておく必要がありますし、お客さん側も「探偵側の言いなり」にならず、疑問に思ったのならその場で「こういった場合は費用が発生するのか?」ぐらいは確認しておきましょう。