探偵の選び方3

2019年10月18日

良い探偵の見分け方

ホームページに大げさな見出しがある

よく探偵のサイトで「調査成功率100%」といった見出しを見た事はありませんか?

まぁ何を成功と言っているのかは分かりませんが、調査が失敗してしまう事は少なからずあります。
探偵業は横のつながりがありますので、「どういった依頼者」で「ターゲットがどんな人か」までは聞けませんが、どこの探偵事務所が「こういう理由で調査に失敗した」や「ターゲットに気付かれて、警察を呼ばれた」など時折耳にする事があります。

あと、昨日まで跡形もなかったような探偵事務所が、いきなり「創業30年」や「20年の経験と実績」なんて見出しでホームページ載せていたりするのは、探偵業界ではよくある話です。
このご時世に、昨日までホームページすら作っていなかったのでしょうか?

大阪府に限りますが、ホームページに「興信所・探偵業届出済証」の写真を載せていて、それが創業年と届出の年が近いなら本当かもしれないですね。

元探偵として、「調査は100%成功させます」なんて口が裂けても言えません

所在地が違う

インターネットで「ここがいいかな」と決めた探偵事務所に対して、相談を申し出た際、ホームページに掲載された住所とは違う住所に来るように言われる事があります。

いざ行ってみると、ホームページには綺麗なビルの写真が掲載されていたのに、実際に行った場所は古い雑居ビルの一室だった

なんて話があります。
今のご時世、Googlemapのストリートビュー機能を使えば、その探偵事務所の入っているビルの写真やそこがどういった地域なのかぐらいは分かります。

こんな時代だからこそ、少しはご自身でお調べしては如何でしょうか。

 

その探偵事務所が行政処分を受けていないか調べる

3年以内という条件がありますが、各都道府県の警察署ホームページには「行政処分を受けた探偵事務所」が掲載されています。
もし、自分が依頼しようと思っていた探偵事務所が行政処分を受けていたらどうしますか?

警視庁 探偵業法に基づく行政処分

大阪府警 探偵業法に基づく行政処分