不倫と裁判

不倫の裁判

そもそも不倫問題で裁判に発展する事はあるのか?

よく探偵事務所のホームページを見ていると、「うちの報告書は裁判にも通用するクオリティです」なんて見出しを見かけるとは思いますが、実際に不倫、浮気問題で裁判に発展する事はあるのでしょうか?

答えは「No」です

海外の俳優が「妻に〇億円の慰謝料を支払った…」ってニュースを見かける事がありますが、ごく一般的な方が不倫問題で裁判にまで発展する事は皆無でしょう。

あなたの旦那さんが「何億ものお金」を持っているように見えます?

多くの離婚は「協議」で済まされる

離婚には、主に4種類の方法がありますが、その中でも「協議離婚」が圧倒的に多く、実に9割近くの夫婦が「協議=夫婦間の話し合い」で離婚を決めている事になります。

反対に、離婚で裁判までする方の割合は、数%。

はっきり言うと、裁判には「お金」と「時間」が掛かります。
数十万円の慰謝料のために、裁判まで起こそうって方は居ないんです。

まさに離婚訴訟は、「芸能人」や「資産家」など、一部の方のための離婚だと言えます。
あなたは、自分の離婚が裁判にまで発展すると思いますか??

自分で浮気調査

じゃあ、不倫の証拠なんていらないのか?

そこはまた話が変わってくる部分で、夫婦間の話し合いで問題が解決しない場合は「離婚調停」に進む事になります。
「調停」ってよく耳にしますよね。

離婚調停は全体の1割、10人に1人が選択する離婚方法

なんだか「10人に1人」って聞くと、現実的に自分にも起こり得る離婚だとイメージできますよね。
離婚調停とは、まさに「問題のある夫婦」がよくやる離婚方法なんです。

離婚調停には「不倫の証拠」があった方が良い

そうなんです。
そもそも調停自体が「裁判所」で行われますし、夫婦の間に「調停員」なる人が入ってきます。

想像してください
夫婦が2人共、特に「有効な証拠」もなく、不倫に対して「反対の証言」をするのです。

どっちが正しいか?判断できると思います??

調停での「慰謝料請求」は証拠が必要不可欠なのです。

 

もしも離婚調停で問題が解決しなかったら?

もちろん、裁判に進む事になります。

順序的には、協議調停裁判という形になると思います。