浮気調査が失敗する時とは?

2019年10月18日

浮気調査が失敗する理由

「浮気調査が失敗した」と聞くと、多くの方は「ターゲットにバレた」と思うでしょうが、バレるまで続けてしまうような探偵は探偵と呼んではいけないと思います。
浮気調査で「ターゲットに気付かれる」という結果は絶対にあってはならない事なのです。

この記事では、そういった最悪な失敗ではなく、時折耳にする失敗談をお届けします。

ターゲットを失う

そうなんです。
みなさんが「調査がバレる」の次に思い浮かべるのは、「ターゲットを見失ってしまう」事ではないでしょうか。

ただ単に

「調査スキルが足りないせいで、ターゲットを見失ってしまう」

はさておき、探偵の技術も申し分ないにもかかわらずターゲットを見失ってしまう事が時折あります。

タクシーで失敗する浮気調査

ターゲットがタクシーを捕まえたのに、こちらの乗るタクシーが捕まらない

東京や大阪などの都心ならあまり起こらない失敗も、場所が変われば失敗が多発する場合があります。

地方の駅や深夜など、「尾行相手がタクシーに乗ったのに、こちらの乗るタクシーが捕まらない、来ない」という事態が発生することがあります。
場所によっては、ターゲットがタクシーに乗りそうなら、こちらが先にタクシーを捕まえてしまうという対応も出来ますが、利用客の少ない駅などではこういった事が起こりえるのです。

液に浮気相手が見変えに来て浮気調査が失敗

徒歩で移動していたターゲットの元に、浮気相手が車で迎えに来た

こういったリスクをお客さんに説明している探偵事務所がどの程度存在しているかは分かりませんが、こういうケースは珍しくはありません。

個人的には、これを「探偵のせい」にしてあげるのは酷な気がします。
だって、浮気相手がどの場所に迎えに来るなんて、誰が想像できます?

たとえば、浮気相手の自宅を割り出すために徒歩で尾行していた場合、浮気相手が最寄り駅から自転車やバイク乗り換える、または家族が車で迎えに来ていたなんてケースは普通にあります。

そんな時は、どうするか?
タクシーが無ければ、走るんです。
もちろん、自転車に乗り換えたターゲットを走って自宅を割り出すなんて事は日常茶飯事なんです。
でも、あまりに長期距離を走って追いかけるのは無理がありますので、そういった場合は見失います。

基本的に、想定していた移動手段が「途中から変わってしまう」と見失う危険が高まります。

依頼者が自分で調査した事を隠していた

これも時々あります。
調査費用が高いから、自分で浮気の証拠を撮ってやろうって思うんでしょうね。

「怖いからなかなか上手く尾行できなかった」ならいいのですが、怖いのは執念でどこまでも旦那さんを尾行していき、逆に旦那さんに怪しまれてしまうケースです。

夫婦なんですから、少々距離が離れても「背かっこ」や「歩き方」分かるんでしょうが、それは尾行された旦那さんも同様です。

そういった事を契約時にお話されず、いざ調査を開始してみると、「どうも、警戒しているな~」ってターゲットが時々いるのです。

ご自身で浮気調査されるのは自由ですが、もし何かあった場合は包み隠さず探偵事務所側に伝える事が調査成功の近道なのではと考えます。

浮気調査の領収書

調査の契約書がターゲットに見つかってしまった

私の勤めていた探偵事務所では、ご契約時に「調査契約書」や「領収書」の取り扱いをお客さんに注意していたのですが、「あっ大丈夫です、大丈夫です。主人は私には興味ないので…」って方に限って「契約書」、「領収書」や「探偵事務所の名刺」がターゲットに見つかってしまい、泣く泣く調査をキャンセルされるお客さんもおられました。

その他では、パソコンの検索履歴なども気を付けた方が良いと思います。

奥さんが旦那さんの行動を不審に思うように、旦那さんも奥さんの行動を不審に思うかもしれません。
せっかく決して安くはない費用を支払うのですから、依頼者側にもある程度の緊張感を持ってもらうべきだと思います。