探偵がしてはいけない事|悪徳探偵の手口 | 探偵・興信所の選び方|20年の経験を持つ元探偵ならではの選び方とは
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探偵がしてはいけない事|悪徳探偵がやっていること

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探偵がしてはいけない事 悪徳探偵
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個人的に思う「探偵がやっちゃいけない事」

「やってはいけないことって言ったら、法を犯すとかだな?」って思うかもしれませんが、ここでは「殺人」とか「泥棒」等の一般の方も罪に問われるような事は書きません。

「探偵としてやってはいけないこと」

になります。

探偵興信所の利益の為、時には保身の為など、やってはいけない事をしている探偵興信所は確実にあるでしょうからご注意ください。

 

虚偽の報告

嘘つき探偵

真実を伝えるのが探偵の仕事なのに!」って普通は思いますよね?

でも、中にはこういった嘘をつく探偵興信所がある事も頭の中に入れておいてください。

 

探偵が調査に失敗したため嘘をつく

正直、どんな理由があっても、探偵がお客さんに虚偽の報告をしちゃあダメですよね?
まずは、これが大前提です。

がしかし

精一杯尾行していたにもかかわらず、ターゲットを見失ってしまった」ようなケースは、たとえベテラン探偵であってもゼロではないからです。

でも「見失った」と報告を受けたお客さんは決していい顔はしませんよね?

「調査のやり直し」や最悪「返金」等のトラブルに発展してしまうぐらいなら

「旦那さんは、〇〇に立ち寄って、そろそろ自宅の戻られると思いますよ」って報告しながら、ターゲットの自宅の最寄り駅や見失った場所に近い駅で待機していたりします。

とりあえず、最寄り駅やどこかでターゲットを再確認できれば、ワンチャン何とか調査として成り立つ可能性があるからです。

  • 所持物から見失った時間帯の立ち寄り先が判明する可能性がある
  • 最寄り駅から帰宅するまで、どこかに立ち寄るかもしれない。
  • 見失った時間が帳消しになるような動きを、これからターゲットが起こすかもしれない
  • 携帯電話で通話中なら、当日の行動を会話の相手に話すかもしれない

その後、見失ったターゲットを発見できなければ、適当なデタラメの報告をお客さんにするんです。

まさに、これは「保身のための嘘」ですね。

 

自社の利益のために嘘をつく

悪徳探偵

これはまさに悪徳探偵の手口です。

多くの調査は「証拠」が撮影できれば、終了してしまうものです。

「浮気調査で10日契約したのに、初日で証拠が撮れてしまった…」

こういった場合、

お客さんは「1日で調査が終わったから9日分のお金返ってこないかしら…」って思うものです。

もちろん、悪徳探偵なら一銭も返金したくないので、その上をいくわけですね

たとえ、調査初日にターゲットが浮気相手と密会し、証拠撮影ができたとしても

  • 「旦那さんは、会社を出てまっすぐ帰宅されましたよ」
  • 「浮気相手とは会いましたが、警戒していて撮影どころではありませんでした」

って虚偽の報告をするんですね。

酷いですね?
まさに悪徳探偵。

中には「10日中、3回浮気相手と密会していたにもかかわらず、お客さんには会っていない」事にして、「後10日調査すれば浮気相手と会いそうですね」なんて探偵事務所も昔は結構ありました。

しかし、最強の悪徳探偵は

お金を貰っておいて、調査に行かない

ですね。

これはもう「悪徳探偵の王道」ても言うべき手口です。

上記のような被害に遭わない方法として、契約時に「いかなる場合においても撮影は必ずする」事を約束してもらう事ですね。

 

調査の為なら「何でも」する探偵

自転車パンク犯罪

お客さんからすれば「なんて頼もしい」と思うかもしれませんが、自分が欲しかった証拠を得るために「探偵が犯罪紛いな事をした」と聞けば後味がわるくなるでしょう。

  • ターゲットを尾行中、探偵が通行人を突き飛ばして怪我をさせた
  • 探偵が尾行用の自転車を用意し忘れた為、ターゲットの自転車をパンクさせ乗れないようにした。
  • ターゲットがタクシーに乗った為、探偵が付近に駐車中の車を盗んで尾行した。

どれも個人的には「やり過ぎ」のような気がします。

 

差別につながる調査

もしかすると、これは1番上に持ってくるべき項目だったかもしれません。
それほど、こういった調査は昔から口うるさく言われていた項目で

  • 結婚相手を「ある特定の地域」の出身かどうか調べる
  • 就職前に「ある特定の地域」の出身かどうか調べる

といった差別につながる可能性のある調査は基本受けてはいけない事になっています。

これが1番うるさく言われているのが大阪の探偵興信所ですね。

大阪の探偵興信所の場合は「最寄りの公安委員会」に届出する以外に、大阪府にも届出る事が条例で義務付けています。

 

別れさせ屋

別れさせ工作

日本最大の調査業協会「日本調査業協会」も加盟する探偵興信所に対し、別れさせ業務やこれらに類する業務を禁止しています。

別れさせ屋と探偵は、業務的に被る部分もありますが、「別れさせ屋」をする探偵は同業者も「あまり良い印象を持っていない」事が多いです。

その他では

  • 依頼者から「特定の人物の誹謗中傷のチラシを撒く」ような依頼
  • ある人物や会社に対し「仕返し」をする依頼
  • 元妻の元から子供取り戻す為、誘拐紛いの依頼
  • 依頼者の代わりにトラブル相手と弁護士紛いの交渉をする

既に探偵業務からはかけ離れている項目もありますが、探偵業務は「尾行」「張り込み」「聞き込み」「これらに類する方法」で調査を行ない、依頼者に報告する仕事になります。

 

 

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