探偵の張り込み|その辛さ、難しさ|新人探偵が辞める理由も張り込みが嫌だから?

スポンサーリンク
探偵の張り込み探偵の裏話
スポンサーリンク

探偵と張り込み

スポンサーリンク

探偵の張り込みの難しさ

「探偵の張り込み」といったら、車内でシートを倒して「ダラ~」とした感じで、いかにも楽して張り込んでいるように思っている方もいるかもしれませんが、車で張り込みできる場所なんて限られています。

じゃあ、どうするのか?

路上で「突っ立って」張り込みするんですね

辛いですよ~
慣れない人なら2,3時間で値を上げてしまうかもしれませんね。

さらには

  • ターゲットに気付かれてはダメ
  • 周辺の住人に怪しまれてもダメ
  • いつでも尾行に移れるように準備しておく

なんて感じで、探偵の張り込みは探偵業務でも1番辛いのではないかと思います。

新人探偵が脱落していくのも8割以上が張り込みだと言われています。(たぶん)

現役時代は、調査開始1時間で

「僕、この仕事無理です」

って言葉を残して、スタスタと帰っていった無責任な奴もいました。

中には、深夜に事務所に来て、置手紙(辞表)を残して辞めていった新人もいました。

しかし、そんな人たちを一方的に攻めることも出来ません。

たとえ優秀なベテラン探偵であっても

「張り込み自体が不可能な場所」があるのも事実

  • 閑静な住宅街
  • 人が1人やっと通れるような路地
  • 高級マンション内

など、人が立っていること自体が許されない場所があるのもご理解いただけると思います。

そういった場所での張り込みは「しない」か「警戒されるのを覚悟して張り込む」のどちらかしかありません。

近年の防犯意識の高まりにより、いくら頑張って張り込みをしていても「周辺住人が警察に通報する」ことは珍しいことではありません。

 

張り込み中に警察が来た、どうする?

警察

ここではっきり言える事は、

「警察も来たくて来たわけではない」という事です

周辺の住人が「不審者がいる」「不審車両が停まっている」と通報が来れば、警察の方も現地に出向いて確認しないわけにはいかないのです。

こういった場合は、下手にウソをつくよりも

身分証明書や名刺を提示して、正直に調査中である事を伝える

それで大抵は警察の方も退散してくれます。

もちろん、調査車輛が他の車輌の通行の邪魔になっていれば、移動を求められるかもしれませんが、逮捕されたり警察に連行されるような事はありません。

基本的に、張り込み中に警察が来るのは住宅街が一般的で、街中で張り込んでいて警察が来たなんて話はあまり聞きません。

ドラマや小説では、「張り込み中に警察が来て、職務質問を受ける」ような場面はないかもしれませんが、実際の調査では張り込み場所によっては珍しい事ではありません。