探偵の調査力の見極め方|探偵の調査力はココを見ればわかる

探偵の調査力探偵の裏話

探偵の調査力

探偵の調査力は、どこも同じなのか?

調査方針に違いはあれど、ある程度長く営業している探偵事務所は「ある程度の調査力」を持っている事は間違いないでしょう。

しかし、長く探偵業を営んでいるからといって、ずっとその調査力を維持し続けられるか?言われれば「そうとも言えない部分」があるのも事実です。

なぜなら

結構、探偵業界は人の入れ替わりが激しい業界

なのです。

入社したての一探偵、一営業スタッフが、「日々の会社の売り上げ」を見ていると、

「自分も探偵で独立したら、そこそこいけんじゃね?」

って感じで独立する方が多く、ノウハウだけ吸収して早々に独立していく人が後を絶たないからです。

だから

以前に良い証拠を撮ってもらったので、数か月後に同じ探偵事務所に依頼しても「当時、良い証拠を撮ってくれた探偵」は移籍もしくは独立して居ない可能性もあるのです。

 

探偵の調査力を見極めるのは案外難しい

探偵に嫌われる客

もちろん、A社とB社の調査力を比べる事は可能ですが、しかしそれには

両方に調査依頼すること

が前提になります。
そうです。

調査報告書を見れば、その探偵興信所の調査力はある程度わかります。

「何だよ!依頼する前にわからないのかよ!?」

そう思われるかもしれませんが、なかなか依頼前に探偵興信所の調査力を見極めるのは難しいものがあります。

  • 最新の機材の写真がHPに載っていた
  • ドローンで尾行するって凄くない?
  • 創業が30年の探偵興信所なら間違いないでしょ
  • テレビ出演多数と書いてあった

など色々な判断材料がありますが、どれにも言えることですが

調査に100%はないからです

たとえ、創業30年で、テレビ出演も豊富で、最新の機材をふんだんに調査に投入してくれても「調査結果が失敗」であったなら、あなたは「調査力の高い探偵」という評価をその探偵興信所に与えないでしょう。

もちろん、最新の機材を導入するのは悪いことではありませんが、個人的にはあくまで「宣伝文句に過ぎない」と感じます。

もちろん、「意識は高いな」とは思いますよ。
でも実際に機材を使うのは探偵自身です。大切なのは機材よりも「探偵の意識」。

 

大手探偵事務所の下請けをする中堅、弱小探偵事務所

探偵と下請け業者

どの業界でもそうですが、人件費というのは馬鹿にできならない経費です。

探偵事務所の中には、自社で探偵調査員を抱えず、依頼を受けた後は「調査は丸投げ」みたいな業者も存在しています。

もし、A探偵事務所がそういった営業形態を取り、調査を下請けのB探偵事務所に調査を依頼していたら、その2社の調査力は同じになりますよね?

だって同じ人が調査に行くわけですから調査力は単純に同じです。

だから、大手探偵興信所の下請けをやっている探偵興信所が案外、安い費用で大手並みの調査ができたりするんですが、ここでそれを公開するのはやめておきます。