探偵という仕事の過酷さについて

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探偵激務探偵の裏話
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探偵の仕事内容

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探偵の仕事はキツい

なんとなく、そんなイメージってありますよね?

  • 勤務時間が不規則
  • 休日がない
  • じぃーっと突っ立ての張り込み
  • 食事をする暇がない
  • 仕事のストレス

これ、みんな当たってます。

正直に言って

探偵の仕事は楽ではありません

こちらでは、これから「探偵になろう」って方のヤル気を削いでしまうかもしれない記事を書いていきたいと思います。

 

新人探偵の辞めていく理由

真冬の張り込みはきつい

探偵業務は、ある程度日が経つと慣れてくるのですが、慣れるまでの間は結構辛いものがあると思います。
早い人だと「初調査の日」で音を上げてしまう人も居ます。

やはり続く人は、入社した中のだいたい1/3程度残ればいい方です。

 

張り込みに耐えられない

実は調査時間の中で大半を占めるのは「張り込み」なんです。
長時間の張り込み」は特に辛いものがあります。

実は張り込みは、一般の方が思っている以上に「制限」のある辛ーい業務なんですね。
しかも、とても重要な探偵業務の一つ。

  • 出入りが確認できる場所から移動できない
  • トイレも交代で行く
  • 食事も満足にできない
  • 立っての張り込みは「暑い」「寒い」「きつい」

車から張り込む場合は「まだ楽が出来ます」が、立っての張り込みの場合は上記のような制限が探偵たちに重くのしかかります。

今ぐらいの季節、立っての張り込みは非常にキツいと思いますよ。

また、どうしても「長時間、同じ場所」で張り込んでいると、警察に通報されないまでも「なんだ、こいつ」的な攻撃的な目で通行人に睨まれる事も珍しくありません。

中には、「何をしているんですか?この辺りに何か御用ですか?」と話しかけられる事もありますので、その場所に応じて「相手を納得させられる言い訳」を用意しておく必要もあります。

納得させられなかったら?

容赦なく、警察に通報されますよ。

あなたもするでしょ?家の周りに変な人が居たら。

 

勤務時間も休日も不規則

調査に遅刻

まず、私が探偵を辞めて思う事は「規則正しい生活できること」の喜びです。
やはり、人間には「不規則な生活」よりも「規則的な生活」が合ってるんだと思いますよ。

勤務時間は本当に不規則

朝は早ければ4時5時に出発は当たり前、夜は最終電車が終わっても調査が続く事も珍しくはありませんし、「ターゲットが外泊する」と分かった瞬間、よく憂鬱になったものです。

「深夜の1時に調査が終わって、次は6時から調査」って言われたら最初はキツいでしょうね…

20代の方でも「休みの日に友人と遊べない」とか「仕事帰りに友達と飲みに行けない」ってのが辞める理由になる事が少なくありませんでしたし、私もこの業界に入って「多くの友人」を失くしました。

休みも取りたい時に取れるとは限らない

私の勤めていた探偵興信所は「冠婚葬祭」は自由に休めていましたが、仕事量が半端ない探偵興信所は「休むことすらままならない」ってとこもあるそうです。

また、連休を取ったり、クリスマスに休もうものなら同僚から「白い目で見られる」のは避けられません。

シフトの関係上、別に欲しくもない日を休みにされたり、早朝に調査が終わって「今日は休み」って言われたこともありました。

 

探偵のイメージと実際の業務とのギャップ

探偵のイメージ

ドラマや小説では「かっこよく」描かれる事が多い探偵ですが、現実は「地味」に尽きます。
逆に「目立つことが許されない仕事」と言ってもいいでしょう。

毎日毎日、「同じ案件」で「同じターゲット」で「同じ場所」で張り込みばかりしてると「面白くない」って思う方が多いんでしょうね…

はっきり言って、現実の探偵業務には「スリル」も「サスペンス」もありませんのでご注意ください。

以上、色々書いてきましたが、探偵が続かない理由をご説明させていただきました。

これは「私が勤めてきた探偵興信所」とその周りだけの話かもしれませんので、そこんとこはご了承ください。